カレイフルマモ・ヒロ子先生は、常磐音楽舞踊学院の6期生で元フラガールとして活躍しており、カレイナニ・早川先生より「マモ」の名を戴きました。
マモとは数少ない貴重な鳥のことを表しており、幻の鳥と云われています。
2008年より教室を開始し、現在は10名ほどの生徒といわき市の老人ホームなどを中心に、「人々に元気と笑顔を与えたい」という思いで活動しているそうです。
その先生の教えている教室は、とても明るく和やかな雰囲気でとても居心地のいい空間です。
フラに興味のある方は、ぜひ横山先生の教室で活動してみましょう。